ヨーグルトの話
  • ヨーグルトとは
ヨーグルトは、牛乳などに乳酸菌を入れて発酵させた食品です。乳等省令(「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」の略)では、「発酵乳」と呼ばれています。 ヨーグルトは以前から、乳酸菌がもつ「おなかの調子をととのえる」「骨を強くする」という特徴が注目されていましたが、最近ではプロバイオティクスが注目されています。プロバイオティクスとは、口から摂取されて生きたまま腸まで届くことによって、『ヒトの体に有益に働く微生物』のこと。ヨーグルトに含まれる乳酸菌にも、プロバイオティクスの働きがあるため、健康に役立つ食品として脚光を浴びています。

ヨーグルトとは

  • ヨーグルトの種類

<ソフトヨーグルト>

牛乳などを発酵させ、カード(発酵によって牛乳の中にある「カゼイン」と呼ばれるたんぱく質が分離して、固まったもの。)を形成させたもの。発酵後にタンクの中で撹拌させた後、果汁や果肉を加えたものもあります。ダノンのヨーグルトは酸味を押さえ、クリーミーでなめらかな味わいを実現しています。



<ハードヨーグルト>

牛乳などをカップに充填した後、発酵させて固めたもの。果汁や甘味料が入るものもあります。 一般的なヨーグルトの場合、寒天などを使って固めるものもありますが、ダノンヨーグルトは90年以上にわたるヨーグルト製造の研究から、寒天などを一切使わずに、乳酸菌の力だけで製造しています。



<飲むヨーグルト>

発酵によってできたカード(発酵によって牛乳の中にある「カゼイン」と呼ばれるたんぱく質が分離して、固まったもの。)を砕き、液状にしたもの。果汁などを加えたものもあります。



<フローズンヨーグルト>

牛乳などを発酵させたものをまぜながら、アイスクリームのように凍結させたもの。果汁などを加えたものもあります。 また、牛乳や乳製品を発酵させただけのヨーグルトは、一般的には「プレーンタイプ」と呼ばれています。